こんにちは!こんばんは!おはようございます!
みー子(m111ko_)です。
今日はガンダムの背比べをしようかな、と、、、(*'ω'*)
そして彼らの自己紹介をしていき、自らも知識を増やしていこうかなと、、、(*'ω'*)
ガンダムを紹介
キット自体は、2015年に発売されたものを使用しています!
正式の名は、RX-78-2 GUNDAM
地球連邦軍が開発し、アムロ・レイががんがん乗りこなすので有名な機体です!!
地球連邦軍が「V作戦」で開発した試作MSで、対MS戦を意識した白兵戦用の機体。
「V作戦」以前に行われていた「RX作戦」で培われた数々の新技術が投入された機体で、先行して開発された長距離支援用のRX-75ガンタンク、中距離支援用のRX-77-2ガンキャノンとはコンセプトを異にしている。
その最大の違いが、RX-75ガンタンクとRX-77-2ガンキャノンが重火器を固定装備していたことに対し、RX-78-2ガンダムは兵装をオプション化することで人型であるMSの汎用性を最大限に活かした万機能であった点にある。
RX-78-2ガンダムは、オプション化された兵装――主兵装であるビーム・ライフルや格闘兵装のビーム・サーベルなど――によって、高度な射撃戦・格闘戦能力を獲得。
さらにシールドとルナ・チタニウム製の装甲を備えることで、強固な防御力を誇った。
その攻防力は当時のジオン公国軍の主力MSであるMS-06FザクⅡ型を遥かに凌駕するものであった。
それ以外にも、コア・ブロック・システムや教育型コンピューターの採用による高度な生存性と運用性、機体各所に配置された計7基もの熱核反応炉がもたらす高出力と熱核クラスターによる機動性など、同時代に運用されていた連邦・ジオン両軍の全MSの中でも突出した総合性能を有するに至った。
こうした性能と戦果によって、本機は一年戦争における「最強のMS」の称号を得た。
そして、本機で得られたデータは、地球連邦軍の主力MSであるRGM-79ジムの開発に役立てられた。
さらにア・バオア・クー攻防戦で本機が失われた後も、その伝説的な活躍は語り継がれ、その血統は以降のガンダム・タイプMSに代表されるハイエンド機へと継承されていったのである。
MSというのはモビルスーツの略称で、人が乗り込む機体だと思っていただければ!!
と、HGシリーズのガンダムの説明書に記載されております!!!
ざっと要約すると、、、、「めちゃくちゃ強い機体」です(;''∀'')
機動戦士ガンダムは全部で43話あり、ガンダムは1話から大活躍するのですが43話までずっと戦い続けており、ジオン軍はそのあいだに何機もの機体をつくってはガンダムに戦いを挑むのですが、、、ガンダムの強さにはかないません汗汗
ガンキャノンを紹介
キット自体は2015年に発売されたものになります!
正式の名は、RX-77-2 GUNCANNON
こちらも地球連邦軍が開発し、肩についているキャノン砲が印象的です!!!
ガンダムに引き続き、HGの説明書を引用いたします(´゚д゚`)
地球連邦軍が「V作戦」で開発した試作MS。
RX-75ガンタンク、RX-78-2ガンダムと同じく「RXシリーズ」の一機種で、中距離からの支援射撃を主な運用法としていた。
支援砲撃という役割から、RX-75ガンタンクとの戦術用途が重複しているように思えるが、本機は人型をしたMSとしての機能性――脚部を用いた運動性や腕部による携行火器の使用――の面で、より高度な運用柔術性を発揮した。
こうした特性により、本機は肩部に固定兵器を装備した「支援用MS」というジャンルを構築したのである。
また、RX-77-2ガンキャノンは機動性よりも耐弾性が重視されていた。
これは中距離帯での砲撃戦を主眼としていたためで、MS-09Rリック・ドムのジャイアント・バズの直撃に耐えたことからも、その装甲強度の高さが窺える。
コクピットは、RXシリーズに共通するコア・ブロック・システムを採用。
RX-78-2ガンダムと同じく、上半身のAパーツと下半身のBパーツで、コア・ファイターを挟み込む方式であった。
こうした構造のため胴体部の装甲が脆弱になるという欠点もあったが、積層装甲の採用によって、この問題も解決していた。
武装は、両肩の240mm低反動キャノン砲を主兵装とし、ビーム・ライフル、頭部60mmのバルカン砲を装備。
240mm低反動キャノン砲は、RX-75ガンタンクの120mmキャノン砲に比べ、大口径かつ単砲身だが、中距離支援という役割においては必要充分な威力を有していた。
また、ビーム・ライフルもRX-78-2ガンダムのものよりも照準精度が高かったと言われている。
このようにRX-77-2ガンキャノンの機体特性は、武装の面からも理解できる。
砲撃戦能力とMSとしての運用性、そして高い装甲防御力を有するRX-77-2ガンキャノンは、支援用MSの雛形として、以降の機体開発に多大な影響を与えたのだった。
ざっと要約すると、ガンダムのような主役機ではないが、縁の下の力持ち的な役割でガンダムを強力にサポートする、しかも防御力が高いから簡単にはへこたれない、またまた連邦軍から強い機体が現れた!という感じです(;''∀'')
ジムを紹介
正式の名は、RGM-79 'GM'
こちらも地球連邦軍が開発し、量産!量産!たくさん出てくるイメージです(;^ω^)
U.C.0079年10月。
RGM-79ジムの本格的な量産が開始された。
それらは、RX-78の基本構造に基づいて再設計され、脚部やマニピュレーターなどの構造は、モニタリング構造やオプションの機動装備などを除き、ほぼそのままのスペックで建造された。
ただし、いわゆる”万能型”ではなく、”余分な”装備をオミットするというコンセプトに基づいていた。
つまり、投入する環境をあらかじめ選択することで、一方の装備は不要となる。
その分、機体の軽量化とプロペラントの増加が可能となる。
この構造は巧妙にシステム化され、基本的にはコア・ブロックと同等の中枢ブロックを換装することで、投入環境を選択できるようになっていたのである。
実際、そのブロックを除いた機体部品の共有率は九割以上とされ、ひとつの生産ラインで地上用と宇宙用の機体を生産することも可能であったという。
そして、ジャブローにおける第一次生産機として、地上用の機体が42機生産され、初期の部隊編成に使用された。
続いて細部に設計変更が施された後、およそ6ヶ所(同年12月以降に奪回されたキャリフォルニアベースなどを含む)を生産拠点として、いわゆる第二次量産機が、終戦までに288機生産されていると言われている。
ちなみに、開発系統的に”RX-78を経由しない”期待も数種開発、あるいは先行量産されており、いわゆる”ジム”と呼ばれる機体の生産、平均スペック、投入時期や評価などを著しく混乱させている。
問題なのは、それらを含めるまでもなく、一年戦争時に生産された「連邦軍製MS」の実際の総生産数自体、全くもって不明瞭であることだろう。
時代によって、説明書の説明も変化していることがわかります、、、
ざっと要約してみると、機体は非常にシンプルなつくりではあるが、適切な環境を選択して強さを発揮する、、、ということかな、、、(;''∀'')
ガンダム・ガンキャノン・ジムの背比べ
ガンダム・ガンキャノン・ジムのことがおおまかに分かったところで、大きさを比較していきます!!!
大きさや重量を比較してみて、まとめてみました(; ・`д・´)
そして、並ばせてみました!!!
ガンキャノンの身長はどこからどこまでを測れば良かったのかわからなかったので、キャノン砲を伸ばしちゃいました(;^ω^)
個人的に、ガンダムが大きめ?とも思ってしまいましたが、高さ的にはジムと同じ18.0mということなので、、、ポージングに何か不備があったのかもしれません(´゚д゚`)
小顔なのは誰だ?!
ここからは番外編です!!!
3体で遊んでいると、1人小顔なやつがいたのでついつい撮ってしまいました。
この写真を撮っていて、罪悪感のようなものを感じましたが、、、笑
ガンダム!!!君はジムと同じ大きさでありながら、顔が小さいな!!!!
モデル並みの小顔!!!!
何回見ても、この組み合わせは笑っちゃいますね。
え!!?誰!!?ってなります。なりました笑
こんな感じで、ほかの機体たちも比較して遊んでいこうと思ってます!!
私が持っているガンプラ達に限定されてしまいがちですが、、、たくさん増やしていきます(;''∀'')!!!
第2弾も書きました!ぜひご覧くださいませ(*ノωノ)!!
最後まで見てくださり、ありがとうございました!!!!