ガンプラ成長日記byみー子

ガンプラが好きです。今までにつくったガンプラは100体超えてるくらいかもです。2019年からエアブラシを始めました。沖縄のことも書いていきます。

【ガンプラドラマ15話】キューベイ、生まれ変わる

こんにちは!こんばんは!おはようございます!

 みー子(m111ko_)です。

 

今回は、ガンプラドラマ第15話をお送りします!

14話の続きとなっているので、こちらを読んでからだとより一層おもしろくなるかと思います(;^ω^)!

www.kure-choro.club

 

 

第15話「キューベイ、生まれ変わる」

チョコミントギャン、悩む

キューベイが満足するようなボディに仕立ててくれという、プリンズゴックからの無茶な作戦にチョコミントギャンは頭を悩ませていた。

 

チョコミント:

「いったい、どうやって塗っていけばいいのでしょう…」

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プリン:

「そういや、俺たちは『塗る』って発想じゃなかったものな。

なんていうか、俺は『プリンンンンんんんんんン!!!!!』って念じ続けてたらいつの間にかって感じだからな…」

 

チョコミント:

「そうなんですよ。

私たちも、白菜νガンダムも『なりたいもの』があったんですけれど、キューベイはまだそういう運命に出会っていませんから…」

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プリン:

お前ならできるぜえええぇえぇぇぇぇえええ!!!

おれはもうおやすみのプリンを食べて寝るぜええぇぇえええ!!!!」

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そう言って、プリンズゴックは本当にプリンを食べて寝てしまった。

 

チョコミント:

「やれやれ、プリン様は本当におもしろい人だ…

ん?ちょっとひらめいたぞ……!!!!!」

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翌朝、プリンズゴック残される

プリン:

おおおおおおぉぉおおおぉい!!!!!

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プリンが目覚めたとき、アジトには誰もいなかった。

 

プリン:

「ギャンもキューベイも何処にいっちまったんだ……!?!?」

 

不安は募るが、それでもお腹は減っているらしく、いつものプリンを食べるプリンズゴックであった。

そんな風にして3日が経ったころ……

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キューベイ、現る

3日も一人ぼっちで過ごしていたプリンズゴックは、さすがに不安と寂しさで落ち着かなくなっていた。

 

プリン:

「あいつら、俺をおいて何処かに行っちまったのかな…

もっと報酬を増やしてあげるべきだったのか、俺ばっかりおやつタイムを設けていてギャンもあきれてしまったのか…?」

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そのとき、アジトの扉が大きく開いた。

プリンズゴックはアジトへやってくる足音でキューベイとチョコミントギャンだとわかっていたのだが……

 

どん

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どん!

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どん!?

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キューベイ:

「パパ!!カエッテきたよ!!」

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プリン:

「その声……キューベイなのか!?!??!!?」

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真っ白でキレイだったキューベイの変わり果てた姿に、普段は冷静なプリンズゴックも思わず退いてしまった。

そのくらいインパクトが強いと同時に、キューベイを見てると笑いがこみあげてくる……

 

キューベイ:

「ママとでかけてイッテ、ボクのカラダがこんなにカラフルになったヨ!!」

 

プリン:

「ああ、お前はすごいキラキラになったな……

(笑いをこらえるのに必死だが、キューベイはとても気に入っているから絶対に笑っちゃいけないぞ……)

……それにしてもギャン、お前黙ってでていくことはなかっただろう、3日も出るなら一言言ってくれやい!」

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チョコミント:

「その件に関しては申し訳なく思っていますよ、まさか3日もかかるなんて思っていませんでしたから」

 

プリン:

「これは、お前が塗ってあげたのか?」

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チョコミント:

「いえいえ、ある人に相談してみたんですよ。

しかし話がながくなってしまいそうなので、キューベイが寝たらお話しますね」

 

キューベイ:

「ママ、ボクきょうはもうヘトヘトだからねるね…」

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キューベイが塗られた真相とは

プリン:

「キューベイのことなんだが、お前はアレでいいと思うのか?

おれはキューベイを見てるとなんかおかしくて、笑いをこらえるのに必死だったんだぞおおお

今だって思い出すだけでおもしろい……

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チョコミント:

「私もキューベイを初めてみたときはイメージと違う!と思いましたよ。

しかし、その人の前では言えなくて…

そのかたというのは、以前ネットで見かけた人物でしてね。」

 

そういうと、チョコミントギャンはある写真を取り出した。

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チョコミント:「私やプリン様のように『なりたいもの』がなくても自分のボディを思うように色がつけられる職人が話題になっていたんです。

彼はキューベイがしてもらったように、ピカピカなボディを仕上げる天才といわれていて、彼の手にかかればどんな機体でもピカピカになれるんですって。

今回は、その彼のもとに行ってキューベイのことを頼んだわけであります。」

 

プリン:

「そいつのことは初耳だな。

それで、どんなやつだったんだ!?!?写真とかないのか!?!?

キューベイをあんな笑い者に変えちまったやつの顔が見たいぞおおおおお」

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チョコミント:

「とても気さくで話しやすい人でしたよ。

ただ、塗るときには誰にも見られずに集中したいということだったので、私は本当に何もしていないんです。

3日後にキューベイと再会して、それはそれはおどろきましたよ」

 

そしてチョコミントギャンは3人で撮った記念の写真を見せてくれた。

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プリン:

「それがこの写真って訳か、なんだ、思っていたよりもいいやつに見えるな。

しかしだ!!

あのキューベイの姿、あれはさすがにかわいそうじゃないか!?!?」

 

チョコミント:

「とてもいいかたであるがゆえに、やり直してほしいとは言えなくて……

しかも、今回のキューベイボディ企画でけっこうな金額を使ってしまいました」

 

プリン:

「そいつにいくら支払ったんだ!?!?」

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チョコミント:

「プリン様が日ごろ食べているプリンで換算してみると、ざっと5000個ほどのお値段ですね。

それとその方まで会いにいった分の出張費もプリン換算で100個は欲しいのですが……」

 

プリン:

うひょおおおおえおえぇぇおぉぉおおおぉぉおお

これは我々の今後の運営にも不具合が生じるぞおおおお

何としてでも、キューベイを塗りなおさせる方法はないものか……」

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そうしてプリンズゴックとチョコミントギャンの長い夜が始まった。

2人は徹夜で話し合ったのだ。

ああなってしまったキューベイを、これ以上お金をかけずに塗りなおしてもらう方法を。

そして太陽が顔を見せ始めたころ……

 

チョコミント:

「この手がありましたあああ!!!!!」

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くすりと笑えてしまうキューベイのボディを無償で塗り替えてもらう、チョコミントギャンの作戦とはいかに!?!?

ガンプラドラマ16話をお楽しみに(;^ω^)!!!

 

最後までみてくださり、ありがとうございました!!

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