こんにちは!こんばんは!おはようございます!
みー子(@m111ko_)です。
今回は、ガンプラドラマ第9話をお送りします!
タイトルの通り、彼らがおやつを食べる様子をご覧ください(*ノωノ)!!
- 第9話「プリンズゴックとチョコミントギャンのおかしな作戦会議」
- チョコミントギャンはスーパーへ買い物へ、プリンズゴックは動けずに、、、
- プリンズゴック、プリンを頬張る
- チョコミントギャンが選んだおやつは、、、
第8話は白菜νガンダムが「海辺のカフカ」について熱く語っていましたので、気になった方はぜひこちらをご覧ください!!!
第9話「プリンズゴックとチョコミントギャンのおかしな作戦会議」
ここはプリンズゴックが経営している、とある研究所である。
白菜たちに喧嘩を売り、見事に論破された彼らだったが特にへこみもせず、いつも通りの日常に戻って平和な日々を送っていたようだ。
プリン:
「おいおい!!!ギャンよ!!!!!!」
チョコミント:
「どうかしましたか?」
プリン:
「お腹が減ったぞおぉぉおおぉぉおお!!!!
なにか買ってきてくれないか!?!?」
チョコミント:
「先ほどプリンを食べたはずなのですが、、、」
プリン:
「あれで腹が膨れるのかよおおぉぉおおぉぉおお!!」
チョコミント:
「はいはい、、、では何を買ってきましょう?」
プリン:
「プリンだ!!!!!!!!
さっき食べたプリンではなく、別のプリンを頼む!!!!!
味はスタンダードなプリンでもいいし、変わった味でもいいからよおおぉおお
お前も何か欲しいものがあったらばんばん買ってこいよおおぉぉ!!!!」
チョコミント:
「かしこまりました汗」
チョコミントギャンはスーパーへ買い物へ、プリンズゴックは動けずに、、、
そして、チョコミントギャンは買い物へ出かけていった。
プリンズゴックはその間もお腹が減りすぎて動けずにいた。
チョコミント:
「プリン様!!買ってきましたよ!!!
お腹が減って動けないのももう慣れましたが、、、、」
プリン:
「はやく、、、プリンを、、、くれないか、、、」
チョコミント:
「どうです!?!?こちらのプリンは!?!?」
プリン:
「こいつは!!!食べたことがなかったプリンじゃないかああぁぁぁああぁあ!!
ギャン!!!お前はセンスが良すぎるぜええええぇぇぇええぇええ!!!!」
チョコミント:
「喜んでいただいて何よりです」
プリンズゴック、プリンを頬張る
プリン:
「どれどれ、、、」
そしてプリンズゴックはプリンを食べ始めた。
一口ごとに味を確かめるようにして、ゆっくりとプリンを味わったようだ。
プリン:
「うまかった、、、買ってきてくれて感謝だな、、、」
チョコミント:
「(食べたあとのプリン様はとても優しくなるんだよな、、、プリンのように、、、なんちゃって、、、笑)
そちらは大変コスパが良い商品かと思います。
我々の現在の経営状況からしても、1日1個は食べられるかと」
プリン:
「そうか、、、もっとプリンを食べるためには、もっとまともに働かないといけないんだな、、、」
チョコミント:
「ところで、私もおやつを買わせていただきました」
プリン:
「何を買ったんだ?」
チョコミントギャンが選んだおやつは、、、
チョコミント:
「よいしょ、、、と、、、」
そこに現れたのは彼らの身長くらいはあるだろう、特大アイスであった。
プリン:
「!?!?」
チョコミント:
「最近、プリン様の肩もみやら腰のマッサージやらで疲れていたもので、、、」
プリン:
「ずるいいいいいいぃぃぃいいいいいい!!!!
、、、しかしマッサージ分の給料を上乗せしていなかったのも事実、、、味わって食べるがいい、、、」
チョコミント:
「ありがたきお言葉でございます
チョコミントを堪能させていただきます」
プリン:
「今度はプリン味のアイスを買ってきてくれよ、、、」
プリンたちは何で生計をたてているのだろうか、、、
そういう部分には全く触れられないが、まあこうしてプリンを食べ続けられるのは、ある程度の収入があるということなのだろう、、、
第10話はこちらです!!!
(最後まで見てくださり、ありがとうございました!!!)