こんにちは!こんばんは!おはようございます!
みー子(m111ko_)です。
突然ですが!!私は友達が少ないです!!でも幸せです!!
今回は友達が少ないメリットを伝えていこうかと思います(; ・`д・´)
今はSNSがすごく発達していてフォロワーの数を気にしたり、インスタ映えを気にしすぎて、自分に無理をさせたりしている人って増えてると思うんです。。
友達って、人にどう思われるかを気にしてつくるものではなく、お互いに必要として信頼して、はじめて友達といえるような気がします。
「友達」の定義
ここでの記事でいう「友達」の定義はくだらないこと、大切なこと、悩みなどをお互いに話し合えていつでも頼れる、しかし金銭の貸借は一切行わない!という、私の友達を例として定義づけをいたしました(´゚д゚`)
友達が多い=満足感が高い、という方程式はそろそろ終わりにして友達の数の多さと満足感は比例しない!ということを広めていきたいものです。
もちろん、友達が多くて毎日が楽しい!という方もいらっしゃいます!
そういう方!
この記事は読まなくていいです!!笑
この記事は友達が少なくて不安だな~とか、周りに影響された幸福度を気にしている方に向けて、書いていきたいと思っています。
友達が少なくてもいいメリット
① 大好きなひとたちのためだけにお金を使える(後悔しない)
私は性格的に、今までお金をケチって生きてきました(;^ω^)
でも、自分が好きなものに対して使うお金って、後悔ってしないですよね。
それと同じような考え方で、好きな友達とおいしいものを食べるって後悔することがないと思うんです。
逆に、「あまり関わりたくないなあ」という友達と遊びに行ってお金を使うと、お金がピンチな時に後悔すると思うんです。
「あのとき遊ばずにいたら、今はもう少しお金が余っていたな、、」って少しでも頭によぎると思うんです。
友達が少ないと交際費が減るし、その友達に使えるお金も増えて、有意義な時間を過ごせる!!!!
めちゃくちゃ素晴らしいと思っております(´゚д゚`)
② 無駄な時間を使わなくてすむ
これはお金の使い方とほとんど同じ考え方ですね。
友達の人数が少ないと会う回数が減って、自分の時間が増えて好きなことができます!
そして、友達と会っている時間を大切にしようと思えます!!!
③ 余計な気を遣わずに済む
心から安心しきっている友達に対して、余計な気遣いとかしませんよね(;^ω^)
もちろん、「親しき仲にも礼儀あり」ということわざの通り敬意は払ってはいますが、ここでの余計な気遣いとは、、、、、
「会話が止まってしまったけど、次はどんな会話をしよう」とか「今つまんなそうにしてるかな、楽しくしないとな」という気苦労を指しています!
会話がなくても平気でいられるのが友達だと思います。
無理に気を使っていると自分が疲れちゃうし、相手の気持ちがわからないですもの。
友達が少ないデメリット
続いて、友達が少ないデメリット!
といきたいところですが、、、私は特に思いつきませんでした(´゚д゚`)
あえて言うなら、人によっては友達が少ないことで心配(?)されたり、自分自身が友達が少なくて孤独感を感じるなら、デメリットかもしれません。
でも、友達が少なくても何も問題はないと感じる私みたいな人もいます。
心配しないでください(笑)。
まとめ
いかがでしょうか(; ・`д・´)
友達が少なくても、私は十分すぎるほどの満足感を感じています。
実際、私が結婚式に呼んだ友人は4人のみ。
大好きな友人のみを招待したからこそ、アットホームな式になりました。
見栄を張って、昔学校が同じだった友人を無理に誘っても、お互い心から嬉しいとは思えないんですよね、きっと(;^ω^)
、、、少々根暗な面が見えてしまったかもしれませんが、これがみー子です笑
これからも、時々本心を正直に書いていこうと思います(*^_^*)
最後まで見てくださり、ありがとうございました!